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長文を流したいけど皆さんのTLを汚したくないときに使う場所です
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調整というか、ほぼ大規模アップデートですね
こうやって5更新ごとに戦場を変えていきます


≪10回からの調整≫
◆パーツ追加…FCSB(ロック数6)
  これは、ミサイルに新たな選択肢を増やすために追加します。12回攻撃を2回に分けて運用でき、より戦場にマッチした動きを取ることができます

◆パーツ追加…操縦棺C(噴霧減・ミサイル迎撃軽・中重量)
  これは、電子防御を重視したタイプの操縦棺です。多連装エンジンによる防御値変動を和らげる可能性を与えます

◆戦闘システム「インヴォーク」…戦闘機動を行わなかったターンが経過するたびに連続増・戦闘機動するたびにAP減少
  これは、行動速度が低い機体がマグスか壁しか選択肢がなかった現状に、攻撃的な選択肢を与えるために追加します

◆貫通や漏出などの利他的な特殊効果に支援戦果
  これは、攻撃した自分はあまり恩恵を受けず、次に攻撃する誰かが得をするという特性を持っているため、速射や対地・対空に比べて利他的すぎるためです

◆ジャンプ・ホイールチャージ・旋回行動・射撃体勢の発動を乱数依存ではなく発動ボーダーまで溜める方式に変更
  これは、確定発動でない限り乱数の影響が大きく、30Tという短い時間では乱数を集束させるほど試行回数を設けられず、結果として不満が募ってしまうからです

◆射撃体勢に連続増効果を追加
  これは現状地味な射撃体勢に、格闘ダメージ強化同様の攻撃的な効果を与えるためです。格闘は1回のダメージを重視し、自らが高速で動く形を。射撃は連続行動による制圧力を重視する方向性を持たせます。射撃の連続行動はアウトレンジからの一方的な攻撃をイメージしています

◆パーツパラメータ調整…ミサイルA・焼夷機関砲B・速射砲Aの弾薬費
  金食い虫だからです。特にミサイルは大幅に軽減します

◆パーツパラメータ調整…全ての格闘・射撃武器パーツの火力と防御値を上方修正(現在所持中のものも含まれます)火力は割合増加、防御値は加算底上げされます
  これは弾数が少なくなった影響が大きすぎて、全体的に火力が低くなっているからです。防御値の強化は、一部の高防御火器を除いて、防御値が低く、採用をためらうためです。複数の火器を持つ意味を強化します

◆パーツパラメータ調整…腕・術導肢・頭パーツの精度とAPを上方修正
 これはボディパーツの採用率を上げるために、装甲としての安心感をもたらすと同時に、精度補強としての存在感を増やすために追加します。火器パーツの防御値増加に負けないメリットを与えます

◆索敵失敗が発生しないラインを設定
  これは運命を自分で切り開いてもらうために追加します。どんなにパワーを上げても運に裏切られるという要素は極力排します

◆アサルト・バーサーク以外の敵対象捕捉確率を調整
  これは壁役をさらに活躍させるために追加します。ただ、1発くらいは誰でも被弾する可能性はあります

◆生存優先・死亡許容を選択し、累積収入ランキングが決定したのち、ランク外となったキャラクターに次回更新時、ボーナスポイントを追加(累積収入のみに影響し、所持資金は増減しません)
  これは後発のランキング追い上げを支援する目的で追加します。簡単に言えば、ランキング外のすぐ下は、みんな横並びになります。ランキングの下は獲物を待ち構えるサメの海です

◆旋回の戦闘行動発生速度を引き上げ
  これは旋回で行動数を稼ぐ道があまりに険しすぎたためです

◆バイオ兵器にダメージキャップを追加
  やめるんだ!あのような破壊行動は……

◆重量過多・出力不足状態の機体が、攻撃するたびに状態異常を受けるように
  これは重量過多・出力不足のペナルティがあまりに軽微なためです。機体炎上と出力低下は防衛戦果にかかわるため、受けることはありません

◆連続行動回数上限を6回から8回に増加(対象はまだいないはず)
  これはいつか誕生する、戦場を支配するような機体を予感させます。それはあなたかもしれません

◆最大火力の発動条件を発動ボーダーまで溜める方式に変更。それぞれの与えたダメージ量・発動回数・特殊効果を総合的に評価して溜まっていきます
  これは最大火力という、あまりにも便利な効果が、行動数を増やす以外の、努力とは無縁の位置にぶら下がっていることがもったいないと感じたからです。棚からぼたもちが落ちてくるかもしれないより、家に帰れば冷蔵庫に確実にコーラが冷えているほうが、皆頑張って仕事するはずです

◆最大索敵を追加。制御が1増加します。索敵効果を蓄積することで発動します
  これは制御を1ポイント伸ばすアクションがないのは不公平だと感じたからであり、同時に軽量索敵機の数を増やす目的もあります

◆回避の上位である最大回避を追加。発動時の命中率が0%になり反応が1増加します。回避によって免れたダメージ量の蓄積によって発動します
  これはやはり反応を伸ばすアクションが欲しかったからです

◆最大防衛を追加。APが最大の半分まで回復し整備が1増加します。ダメージと状態異常の軽減を評価したものの蓄積で発動します(出力低下・重量過多時の整備値・保証による状態異常軽減は評価されません)
  これはやはり整備を増やすアクションが欲しかったからです

◆命中精度補強パーツに、新たな効果を追加(これらの効果は1個の装備でもそれなりの効果を発揮します)

頭について。これは装備したとたん弱者追尾しまくるものではありませんが、傾向として高くなる効果をもたらします。9個装備すれば100%ですが、1個だからといって10%ほど低くはありません
これは、頭の採用、特にA型を鑑みて、強い目的を付与するために追加しました。それと、完全ランダムな敵に対して、ある程度狙った動きをアセンブルによって実現することを目的とします

腕や砲塔について。これも同様で、必ずリロードするものではなく、1個積みの場合弾切れ後しばらくしてピンチになったころようやく、という感じです

FCSについて。これも、ミサイル型以外採用の余地がなかったFCSに強い意味を持たせるために追加します。なお、直撃率自体は本人の腕次第です

術導肢について。これは、リロードの概念とは異なり、弾切れ前に他の火器を使用して術導で本気出す形を開拓するために追加します

射撃体勢の連続増とインヴォークによって弾切れの存在感が増すことが予測され、それ以前にも全体的な戦闘の加速化によって深刻化しています。それにぴったりなフレーバーが腕や砲塔ということになり、他のパーツもついでにバフしました

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ハロー。マーケットへようこそ
ここでは好きなものが何でも手に入る楽園さ

……というのは理想論で、まぁなかなかドンピシャなパーツは見つからないもんだ(ドンピシャは死語かな?)

結論から言おう。マーケットには「3つの要素」が存在する
それはパーツを売るうえで外せない鍵さ。そんな鍵は俺だったら錠前屋を呼ぶね

即ち、パーツ種別・付加A・付加B。これが最も重要な3つの要素さ
値段の高さは確かに重要だ。けれども、それは君の財布と相談するだけで特に重要じゃない。なぜなら、財布が許せば、高い方がいい。迷うことはないからさ

この3つの要素の調和こそが、マーケットでモリモリパーツを売るために必要だ
このうち、付加A・付加Bについては、一つのセオリーが存在する
それは、AとBを似たような効果で統一することだ

それは変形と重変形だったり、索敵と広域索敵だったり、あるいは同じ付加だったり

残像領域には付加重複減衰は存在しない。つまり、重ねれば重ねるほど強い
そして、パーツの交換というパズルを組むうえで、AとBがセットになっていた方が頭が混乱して何も考えられなくなるという悲劇を避けれる

つまりこうだ



パーツ種別を上位に据え、下二つ、付加を調和させ、盤石な土台を作る
君がマーケットでパーツを爆売りするために必要な「トリニティ」だ

もちろん、ユニオン購入や取引を駆使してもうまくペアを作ることは難しい。こういう時は、やはりマーケットを活用する

購入枠3つのうち一つを、素材購入として割り切ること
手持ちの素材とペアになるような素材パーツを購入して、次回や見切りで売るためのパーツを作る

そろそろガレージもいっぱいになり、目指す機体も組みあがり、パーツ更新に迷う頃だろう。購入枠が余ることも出てくるかもしれない

そういうときこそ、大売り出しのチャンスというものだ

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やあ。いらっしゃい。このハイボールとお通しのナッツはサービスなんだ

要塞戦を前に皆さんが思うことは一つ
40更新という区切りに、4つの要塞
そう、だいたいのスケジュールの流れが見えてきましたね

4つの要塞を攻略しながら、最終局面で対峙する敵と戦う
それが霧戦争の4期です

もちろん、要塞戦はただ敵が多くて皆同じ構成を戦う……それだけではありません
リソスフェアはまだ、チュートリアルすぎませんが
この要塞戦は一つとして同じ局面はありません
そして通常の戦闘とは一味違ったギミックを用意しています

4という数字。それは4期にとって特別な数字です
この数字は皆さんが長き戦役の旅を続けていくうえで幾度となく出てくるでしょう
その最初の一つ

願わくは、40更新の果てに、皆さんが最後の"4"を撃破する日を迎えることを……

それじゃあ、注文を聞こうか

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メルサリアは千年の夢を見ていた

千年前…窒息戦争よりさらに前。ハイドラなき時代に、彼女は生まれた
企業連盟が発足したのも、その頃だった。巨大な企業カルテル、財閥の集合体。企業が支配する人々の暮らし。その頃の景色を見た者はいるだろうか

メルサリアは知っている。その景色を。そして、その景色を知る者を

千年前の話。”老いた”メルサリアは、最初の再起動を迎えた。10代の瑞々しさを取り戻した彼女は、まず最初に関節の動きを確認した

「軽い。痛くない。上々ね」

次に呼吸と、内臓の感触を確かめた。全てが好転していた。一列に並んだ女子社員たちが服を手に、全裸のメルサリアに服を着させる。そのまま研究室を後に、ホールへと向かう

「私には、一つの夢がある」

壇上で語る言葉を、予行練習。ホールへと入ったメルサリアは、万雷の拍手で迎えられる。やっと、やっと彼女はスタートに立ったのだ

メルサリアは夢から覚めた。最初の再起動から500年後、窒息戦争のさなか。メルサリアはいまだ影の中で夢を温めていた。再起動の回数は25回を数えた

「夢を温めすぎると腐ってしまうよ」

メルサリアの友人はそう言った

「わたしは好機を待っているんだ」
「どうして? 状況はどんどん悪くなるだけだよ」

ハイドラの時代が続いていた。夢の記憶は次第に薄れていく。情熱は消えていく。興味は移ろい、跡形もなくなる

ケーブルで結ばれたバディの機体に乗り込んだ、メルサリアと友人

「領域遮断噴霧器。素晴らしい仕上がりだよ。これを見ても、わたしの夢が色あせているとでも?」

ハイドラの背中で猛烈に噴霧を繰り返す、巨大な煙突

「夢見ているものに、夢の濃度は分からないよ。酔っているもの」
「そう。なら、永遠に酔っていたいね」

目覚めるメルサリア。覚めない酒はないように、目覚めぬ夢もない。死を超えたメルサリアに突き付けられた法則。企業連盟の支配者を決める戦いが始まろうとしていた

熾天使旅団、デスケル重工、ヒルコ教団、辺境自由同盟。空席となった企業連盟指導者の後釜に座るべく、世界中から候補者が集まり、次々とライバルを蹴落とし、最後に残った5つの勢力

「ようやく、ようやく夢が叶うんだ」

再起動の回数は20年に一度から、毎年まで間隔が狭まっていた

盗まれた研究資材

バイオクイーンの暴走

企業連盟の影の支配者

友人の言葉がいつまでも胸に残る

「ハイドロエンジンは失敗作だよ」

夢が、色あせていく

「お前の夢は、失敗作だ」

最初の言葉。そこから全てが始まった

「違う!」

最後に、メルサリアは目を覚まし、現実へ帰還した。余りにも多くの人生を渡り歩いたゆえに、多重構造の夢をよく見てしまう

領域殲滅兵器

その小型模型が、ベッドの脇に飾られていた

「夢じゃない」

取り戻した全てが、そこにあった

「わたしの夢は再起動する。何度でもね」


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残像領域には中央と辺境がある

その多くは荒野であり、深い霧が立ち込める残像領域
その中央部とみなされる場所には、巨大な塔が立っている

この塔は遺跡であり、誰の侵入も許しておらず、自動的に供給されるガードロボットによって守られている。これらをスクラップにして、無尽蔵の資材を手に入れられる

そのため、ひどく安い値段でロボットやパーツを作ることができる。塔のふもとにはそれを目的とした街が形成され、あえて比較するとロンドン程度の面積の巨大機械化都市となる
これが、企業連盟の本拠地である

そこから遠く離れるほど、辺境になる。どこから辺境と言うかは意見が分かれるが、機械化都市の外縁からだいたい西に5000km程行くと西方辺境と呼ばれる場所になる

西方辺境。

その中心には巨大遺跡群と、その中枢とみなされる≪月の谷≫が存在する。月の谷に向かうには、4つの要塞を攻略せねばならないだろう

西に1000km進むごとに遺跡要塞があり、1000km地点にリソスフェア要塞、2000km地点にバイオスフェア要塞、3000km地点にストラトスフェア要塞、4000km地点にイオノスフェア要塞が存在する

もちろん、残像領域に距離という概念はふさわしくない。気付いたら1時間に200kmも進んでいた事例、突然の転移、あるいは遅延。不思議なことばかりが起こる。時間と距離は人によって違うとすらいえる

月の谷。

それは遺産技術の塊である。企業連盟はその力を知っている。自らが無尽蔵のリソースを得て肥えていることを知っている
だから、月の谷は封印指定にされた。5000kmの距離は、さすがに企業連盟の目も届かない。支配下に置いたとしても、暴走、独立するのは目に見えている

月の谷周辺に住まう者たちは不服だった。目の前に御馳走があるのに、理不尽な力でそれを禁じられている。機械化都市の潤沢な資源を遠目に見ながら、力こそ全ての荒野で砂を噛む毎日

そして、禁を破った

「ねぇねぇ、昔話をしてよ」

かつて、残像領域には力が存在した

「そうだねぇ、ずっと、ずっと昔の話……」

ハイドロエンジンから分岐した、二つの力

「名前さえなくなった騎士の話だよ」

なぜ、辺境には未確認機が現れる?

「騎士はとても強かったんだよ。水の力で動く騎士さ。人々は騎士に守られて、平和な時代を過ごしていたのさ」

なぜ、残像領域には霧が立ち込める?

「ある日、誰かが思った。騎士なら、騎士を倒せるんじゃないかって。実際、そうだったのさ。騎士は騎士同士、戦い始めた……」

エンジンの設計図は、どこから来た?

「騎士は全てを破壊したのさ。後に残ったのは、すべてを失った騎士。名前すら伝承されない、DRの二文字。心臓と、剣を失い、ただ佇立する影」

あの霧笛は、どこから響いてくるのだ!?

「そして、誰かがまた思ったのさ。霧の心臓に、剣を持たせたら……騎士の代わりになるんじゃないかって」

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