霧の残像領域

長文を流したいけど皆さんのTLを汚したくないときに使う場所です

崩壊後の世界
人間が把握できる情報量には限りがあります。けれども、情報が変わらないと、停滞した感覚がします

私はエントロピーを増大させる方向性を選びました。それは、世界が情報に埋め尽くされて滅びることを意味します

情報の洪水はもはや押しとどめることのできない濁流となっています。これ以上の情報はもはや無意味であり、誰もついていくことはできないでしょう

最初は、じゃんけんだけでも楽しかったのに
いつからか、じゃんけんコスト制とか、連続じゃんけんとか、仮死状態じゃんけんとか、じゃんけん大貧民とか、空中レギュじゃんけんとかが現れて

楽しく情報を摂取していたのに、ふと我に返ると、自分がいま何を食べているのか、色や形さえ分からなくなってしまっている

俺がやっているのは、本当にじゃんけんなのか……?

自分自身に問いかける日が来ました

それがじゃんけんの終わりの日なのです

じゃんけんを見失った方たちに、差し伸べる手はないのでしょうか
じゃんけんを取り上げる…?
いいえ、奪うことからは何も生まれません

じゃんけんを、信じられるようになれば……

正しいか、正しくないか

卑怯な手かもしれません

ただ、もうじゃんけんを変えることができないのなら
わたしが変わるほかないのです

あなたはいま目隠しをされています
目の前にはどうやら料理があります

何を食べさせられるのか、色や形さえ分からない

じゃあ、僕の用意したびっくりドッキリメカを、体験してもらいましょうか


拍手[6回]

コメント

コメントを書く