長文を流したいけど皆さんのTLを汚したくないときに使う場所です
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やった~初購入だ!
で、実際マーケットから何を買えばいいの?
プロ級の方たちはすでに「答え」を「理解」っているはずです

では、それ以外の方たちへ

まず、ログインしてアセンブルの計算機を回してみましょう
ここで重要なのは、販売成功率とサービス成功率です
予測率の下二つの販売とサービスのデータを見てみましょう
だいたい50%を切っていると思われます

あなたはシミュレーションゲームで50%以下の攻撃が当たると思いますか
当てるのには相当なテクニックが必要になります
テクニックを必要としないなら、
素直にこれらの確率を上げていきましょう

まず、販売成功率を上げるには、熱意が必要です
一発で熱意がぐんと上がるお手軽ユニットと言えば~?
そう、

熱砂

もしくは

電気床です

初心者の商品販売プレイヤーはこれを買いましょう

そして、サービス成功率を上げるには、好感が必要です
好感をガツンと上げるお手軽ユニットと言えば~?
そう、

熱砂

です

植物は壮大が上がるので、中級者向けです

これでもうわかっちゃうよね~

よくわかんないけど売りたい!
答えは

熱砂

です

あと警戒を上げておくと強くなれますが、
秘密の部屋か尖塔でも差しておけばいいと思います

初手購入作製・アセンブルの初心者向けガイドラインは

  • 熱砂
  • 熱砂
  • 尖塔または秘密の部屋
  • 好きな商品や護衛
の4つを購入と作製で分担して手に入れ
アセンブルすることで、なんかいい感じに動きます
建物の購入数は3個くらいでしょうか、
粗利を出せない!と出てきますが、
この建物は購入数分だけ持つので、
その更新回数で元を取ればいいのです

では、よき四城半ライフを


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そもそも霧のゲームがどういうゲームなのか
全く白紙からでも「理解」らせます

単刀直入に、霧のゲームの大前提を言います
  • 霧のゲームにはいわゆる装備品に似ているアイテムがある
  • そのアイテムのことを、ユニット(またはパーツ)と呼ぶ
  • ユニットは装備品に似ているので、装備できる
  • このユニットの装備を、アセンブルと呼ぶ
  • アセンブルで装備したユニットの性能は、全て足し算される
  • 足し算したユニットの性能が、あなたの性能になる
  • その性能でもって、あなたは課題をクリアする
  • ユニットはランダムに選ばれて、個別の能力を発揮することがある
とりあえずワッと情報を浴びせても理解できないので
一つずつ解説していきます
  • 霧のゲームにはいわゆる装備品に似ているアイテムがある
ゲームをしたことがあれば、装備品に触れたことがあることも多いはずです
これは、キャラクターが身に着けることで、キャラの性能を強化するものですよね
霧のゲームにも、似たようなシステムがあります
そう、キャラが身に着けて、キャラを強くするアイテムです
  • そのアイテムのことを、ユニット(またはパーツ)と呼ぶ
この「装備してキャラを強くするアイテム」のことを、霧のゲームでは
ユニット、もしくはパーツと呼びます
四城半やてぃーこんでは、呼び名はユニットに統一されます
霧戦争やグレムリンズギフト、デストロイザドゥルガーではパーツと呼びます
  • ユニットは装備品に似ているので、装備できる
身に着けて強くするアイテムが身に着けられなかったら詐欺なので
ユニットもまた身に着けることができます
これはゲームによって何に身に着けるかが違います
霧戦争では、コックピットに接続していました
四城半では、お店に装備します

装備というと着物みたいで紛らわしいですが
要は使用するたびに選ばなければ効果を発揮しない
持っているだけでは意味がない
けれども、消耗品ではないアイテム
それを意味します
  • このユニットの装備を、アセンブルと呼ぶ
装備というと着物みたいなので、アセンブルと定義します
  • アセンブルで装備したユニットの性能は、全て足し算される
例えば「力+3」の剣と、「力+1」の指輪を装備したら、あなたの力はいくつになりますか?
答えは「力+4」ですね
ということで、アセンブルしたユニットの性能は全て足し算されます
その性能ステータスの項目が異常に多いだけで
やってることは「力」の足し算と同じです
  • 足し算したユニットの性能が、あなたの性能になる
あなたはステータスを持ちません
俺は素手一つで戦ってみせる!他のゲームでは可能かもしれません
しかし、霧のゲームではユニットをアセンブルせねば、ステータスは全て0です
  • その性能でもって、あなたは課題をクリアする
基本的に、霧のゲームにテクニックは必要ありません
あなたはアセンブルしたユニットのステータスで殴る
それが真理です
なので、「強いユニット」を「強い組み合わせ」でアセンブルして
ステータスの暴力で殴るのがゲームのセオリーです
  • ユニットはランダムに選ばれて、個別の能力を発揮することがある
ユニットはただステータスの材料になって細胞の一部となるだけではなく
戦闘中に選択されて個別に性能を発揮することがあります
例えば、
剣を装備したキャラが力を強化するのとは別に、
剣を振るうことでスキルを発揮する、に近いです

まとめ

霧のゲームは、アイテムを装備してステータスを強化し、ステータスで殴るゲームです
それをアセンブルと言います
そう、アセンブルがこのゲームの9割を占めています

よきアセンブルライフを


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~前回までのあらすじ~

わかりやすい四城半のしくみ

~以上~

ルオシュだ。先日キッチンが爆発した
どうやら調理用ガスの圧力を高めすぎたようだ
やはり、火力を求めるにもやりすぎはよくないな

ところで、貴公はこのススだらけのキッチンを見て
思うことはないか?

……お金の心配はするな
……別に、カッコ悪いなんて思ってはいない
そう! 風穴があいている
これはまずい。防犯的に

ということで、防犯のために護衛を雇ったんだ
見てくれ、このゴースト
かわいいだろう
夜が大好きだから、寝ずの番でも喜んでしてくれる

今日は、護衛を雇ったときの経験を
貴公らに教えようと、招いたんだ
きっと貴公の役に立つと思う

そもそも、護衛とは、ユニットの種別の一つだ
基本的な特徴は以下の通りだ
  • 護衛は攻撃をする
  • 護衛は攻撃時に和解をすることがある
  • 和解をした護衛は敵を満足させてお金を得る
  • カルマ勇者を選んで攻撃をする
  • カルマ勇者がいない場合、行動は失敗する
  • 和解には好感値が強く影響する
  • 和解は壮大値によって失敗しやすくなる
これが護衛ユニットの基本だ
もう少しいろいろルールが込み合っているが
基本的にはこれだけ把握すればいい
もう少し、分解してみよう

護衛ユニットの利点は
  • カルマ勇者と和解しお金を得られる
これに尽きる
カルマ勇者は危険な存在で、商品を売り込もうとすると
手痛い目にあうことがある
一方、護衛ならば安全に干渉出来て
対価を得られるチャンスもある
けれども、欠点も多い
  1. カルマ勇者がいなければ意味がない
  2. 和解の成功率が低い
  3. 壮大値が大きいと成功率がさらに下がる
一つずつ、対策をしていこう
  1. カルマ勇者の多い戦場を選べばよい
  2. 成功率は好感値で高められる
  3. 壮大のペナルティは好感値で軽減できる
どうだい、貴公が護衛を使う上ですべきことは
たったの二つだけなんだ

つまり、
  • カルマ勇者の多い戦場を選ぶ
  • 好感値を高めるか壮大値を減らす
これで、安全に安心してお金を稼げるのさ
ただ、注意してほしい
貴公と同じ考えの猛者が、カルマ勇者の多い戦場に集結する
すると、以下の現象が起こる
  • カルマ勇者を狙って護衛の多い魔王が集結
  • カルマ勇者を攻撃し、どんどんカルマ勇者が陥落していく
  • カルマ勇者がいなくなる
  • 何もできないうちに、戦闘が終わる
つまり、護衛ユニットを使う上での
最大の敵は味方、ということなんだ
あえて、商品と護衛のバランスの良いアセンブルで
カルマと徳の割合が同じくらいの戦場を選ぶのもいいかもしれない

その時は接客販売、というシステムが貴公をサポートしてくれる
それでは、今日はこの辺でお開きとしよう

貴公はきっと、護衛をうまく使いこなしてくれるだろうから

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やぁ、ハイドラ大隊の諸君。元気かね?
それとも、はじめまして……かな?
私はバルーナス
このコラムはメタネタパロディなので、気にせず受け取ってくれ
まずは、新年のお祝いに記念ブランデーの封を開けよう
なぁに、君と私の仲だ。遠慮せず味わおうではないか

そう、君をこのバルーナス・カンパニーへ招いたのはほかでもない
君を一流の経営者へと育てるためのプログラムを、
私が請け負った、ということだ

葉巻は吸うかね? 嫌いなら遠慮なく断って構わない
煙が嫌いなら、私は喫煙室からガラス越しにレクチャーさせてもらうよ

フーーーーッ、いい葉巻だ
そう緊張しないでくれたまえ
時間はたっぷりとある
今回は育成プログラムとして、この

四畳半魔王城

というゲームを遊びながら、スキルを身に着けてもらう
まずは登録をしてくれたまえ
私が先に手本を見せる
登録したようだな
言っておくがこのゲームはかなり難解で、
分かりやすくするにはゲームの屋台骨から変える必要がある
まぁ、コンクリートの基礎に欠陥があっても
いまさら建て直すわけにもいかないということだな
まるで、このバルーナス・ビルディングのようにな

ハハッ、忘れてくれたまえ
では、君には初期生成ユニット一式が与えられた
ここから全てが始まるのだよ
つまり、お金を稼ぐ、ということだな

問題は、どのように、という手法が難しい、ということだ
おや、君はルールブックを大事そうに抱えているな
それは捨てても構わない
そのマニュアルはビルの部署やエレベーターの場所だけではなく
配電盤やダクトの配置、非常時脱出経路
あるいは建築作業員の自己紹介まで載っているようなものだ
ビルのメンテナンスを行うには最適だが
何をしているビルか知るにはいささか冗長すぎる
何の仕事をしているビルか分かればそれでよい
分からなければ、いささか不気味だからな
そう、このバルーナス・ビルディングのようにな

ハハッ、忘れてくれたまえ
さて、マニュアルを暖炉に投げ入れた君がすべきことは、
どのようにお金を稼ぐか知る、ということだ

要点を列挙しよう
  • まず、君はユニットを組み合わせて城をアセンブルする
  • ユニットは倉庫枠か店舗枠にアセンブルできる
  • 店舗枠は6枠あり、そこにアセンブルしたユニットがランダムに選ばれる
  • 商品が選ばれると、商品が売られ、売上を得る
  • 護衛が選ばれると、その護衛が敵に攻撃を行う
  • たまに、護衛は攻撃時に敵を満足させて売上を得られる
  • 建築は選ばれても何もしない
  • 建築は性能がいいので、装備するなら倉庫枠の方が良い
  • 倉庫枠はランダムに選ばれる範囲外であり、何の行動も起こさない

最低限必要な知識はこれだけだ、ということだ
もう少し、かみ砕いてみよう

  • 店舗枠に商品や護衛をアセンブルすることが推奨されている
  • 倉庫枠に建築をアセンブルすることが推奨されている
  • 店舗枠からランダムにユニットが選ばれていく
  • 商品が選ばれると、お金を貰えることがある
  • 護衛が選ばれると、お金を貰えることがある
  • 建築はお金を稼ぐ能力を強化する
君はこの6個の大前提を理解できれば良い
次は応用だ
このゲームのキモ、在庫管理だ
在庫とはユニットの寿命を意味するパラメータだ
在庫の大前提は以下の通りだ
  • 在庫が無くなったユニットは消滅する
  • 商品は1個売れると在庫を1個消費する
  • 建築や護衛は1更新に1個ずつ在庫を消費する
  • ユニットをマーケットから購入する時に在庫数を選べる
  • ユニットの購入価格はユニット価格×在庫数
どうだね?
このゲームは、装備品に耐久度があるゲーム、だと思ってもらっていい
そういうゲームを遊んだことがあるかね?
大抵、装備品を求めて駆けずりまわることになる
建築くらい永続的に存在してもいいと思うだろうが
現実は、消耗しないものなどない
そう、このバルーナス・ビルディングのようにな

ハハッ、忘れてくれたまえ
話が少々長くなってしまったな
今回のレクチャーをまとめよう
  • 護衛や商品がランダムに選ばれ、売上を得る
  • 建築によるステータス強化が鍵
  • ただし、全てのユニットは消耗する
  • だから、すぐに消滅しないようにまとめて購入できる
四城半を理解ってくれたかね?
今回はオリエンテーション、ということで長話に終わってしまったな
では、また会おう
経営者の卵に幸あれ、だな

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生まれた時からファイターで
死ぬときまできっと


・・・・・・・


彼はファイターとして生まれた
ファイターというモンスターは人間に似ている
器用貧乏な性能と評される
目立たず、光の当たらない種族

彼は、ダンジョンをさまよっていた
彼を雇ってくれる魔王、それを探して

ガチャガチャ鳴る鎧
錆びて鞘から抜けなくなった剣
気付けばこんな姿になっていた

「生まれたときは、みな輝いていたのに」

愚痴る声も闇に消える
ほの暗いランプの光は足元まで届かない


・・・・・・・


そもそも、魔王は消えようとしていた
原因ははっきりしている

カルマの神≪ベネリウム≫
そして、禁忌選定委員会

ベネリウムは世界の破滅を予見し
禁忌選定委員会はその原因を調査した
そして、一つの結論を出す

原因は、一人の魔王であると

世界が滅びるなら、魔王である意味がない
なぜなら、財宝を魔王城に溜め込んでも、無意味だから
ほとんどの魔王はそう考え、勇者に転職し、散財を始めてしまった

だって、勇者ならアイテムを好きなだけ買って
モンスターを虐めて
どんどんレベルアップして
楽しい暮らしを送ることができるから

魔王なんてつまらない
勇者をもてなして
勇者に満足してもらって
自分を押し殺し、勇者の立役者になって
苦痛の対価とばかりにお金をもらうだけ

そのお金も意味がなくなる。世界が滅びるから

だから、魔王は消えていく

そして、彼の居場所も、消えていく


・・・・・・・・・


孤独なファイターが、職場を探してダンジョンを歩き続けていた

彼の居場所はない。少なくなった魔王の元へは、もっと優秀な護衛が名乗りを上げて、彼のような器用貧乏な護衛はなかなか雇用されない

ランプの油がじりじりと焦げてきた。もうすぐ消えてしまうだろう
最後に、最後に彼は願った

「頼む、俺を認めてくれ……世界に、俺の居場所があるって、証明してくれ……」

疲れ果て、彼は歩みをやめた。ランプの灯が消える
闇の中、狼がやってきて、彼の身体を食いつくしてしまうだろう
そんな、はぐれ護衛たちを何度も見てきた

雑巾のように汚れた衣装のまま、うずくまるプリンセス
骨と皮だけのようなビースト
喚き声を上げて自爆したボマー

みな、最後は狼の餌になってしまった
静かに、彼は自らをそれに重ねて、涙した



彼は顔を上げる
ダンジョンの闇にまばゆいネオンサイン
四畳半の領域が姿を現す
魔王だ
魔王がやってきたのだ

「まさか」

「南にベッドを、東に書を。西へゆくものに、迷宮の道を」

シルクハットをかぶった紳士が、ネオンサインを身にまとい立っていた

「硬質に一つ足りない。きみ、接客はできるかね?」

「どうして、俺を、見つけて……」

紳士はにやりと笑う

「ひとつ、マーケットの主が、私を導き」
「ふたつ、君が……ここまで、歩いてきたからだよ」



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